2011年10月20日

朝日新聞という「罠」・6

「国策捜査」と称すると、如何にも左翼が飛びつきそうな題材になるが、石原慎太郎氏が既に四半世紀も前に友人である戸塚宏氏の案件に絡め新聞先行型≠ニして、その問題点に言及。

 出演したテレビ朝日『朝まで生テレビ!』で「日本をダメにした男は誰」との田原総一朗の問いに、「一番古い(体質の)マスコミ」と答え、朝日新聞について進歩的とされる≠ニ述べていたのは、自民党広報局長の片山さつきだが、進歩的と自称し、信じている%本のインテリについて、「非常に退嬰的な、言ってみればバカばっかり」と述べたのが、当時(拓殖大学客員教授でもあった)衆議院議員の石原氏。「もう2,30年すると中国人にまたどこかでペコペコしなくてはいけなくなるような時代になるかもしれないし、ならないかもしれない。」とも。

世界の中の日本 001×0.3.jpg

※その講義録をアップロードする事は難しいが、一部内容については、国会会議録から裏付ける事が出来る。

http://kokkai.ndl.go.jp/cgi-bin/KENSAKU/swk_logout.cgi?SESSION=10463

(昭和60年4月10日衆議院法務委員会⇒「簡単検索」、「詳細検索」にて、日付・委員会名を、発言者欄に「石原慎太郎」と入力し、クリック)

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/102/0080/10204100080013a.html

 一連のKSD報道について、正義の執行人≠ニしての役割が評価されたのか、週刊朝日は「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」(2001年)を受賞。

http://www.uwashin.com/2001/new/jusyou%20.html

 参議院幹事長時代は池田大作創価学会名誉会長の参考人招致を要求、「参議院の法王」「尊師」「村上天皇」「参院のドン」と様々な異名を持ち、『志帥会』(当時、村上・亀井派)を旗揚げ。妖怪総大将ぬらりひょん≠ウながら、参議院で郵政民営化法案が否決された際には介在が伝えられるなど、武闘派のイメージが強い村上正邦氏だが、国家観は改憲。当然の事ながら護憲を標榜する大新聞社とは価値観そのものが相容れない。

http://blog.shunpunokai.com/?p=151

 故に今度は逆に、『週刊朝日』からテレビメディアに至るまでの、一連のKSD疑惑報道そのものを追及・検証して欲しいものである。

posted by 第09特設調査隊 at 16:53| Comment(3) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
第2弾始動に先立ち、9月作成投稿分に遡り、AERA他、版元等へのリンク、
http://publications.asahi.com/ecs/backnumber/12.shtml?PHPSESSID=gaq33f1m381b3onrmrcpjsglg2
並びに一部(表現の)補足。
Posted by 第09朝日新聞調査隊 at 2011年11月22日 08:44
こんにちは
 付いたあだ名が「チョーニチ」「ガセヒ」「アカヒ」じゃ、もう信頼回復は難しいでしょう。戦前の行動を無反省なのと一緒です。
Posted by yasutaroh at 2013年04月15日 12:33
To yasutarohさん

腐っても「朝日新聞」と記すべきでしょうか?我々一般庶民からは見放されても、お受験に有利な大新聞に洗脳された霞ヶ関中央官僚やNHKの職員様が信奉し続けているとしたら…

 三たび、お世話様です。その朝日を代表する出版物として、AERAなる雑誌がありますが、懸念すべきはNHKのAERA・TBS化。メディア研究者≠自称する以上は、最後の最後まで、それをウオッチすべきだと思っていたのですが、日々送りつけられる夕刊≠ナさえチェックし続けるのは至難の業。そして、内容もジェンダーフリーな企業様へのおべんちゃら、提灯記事が大満載。失われる時間量・金額に比し、得るものが少ないので定期購読そのものを止めました。

 ところで一説では天下の大新聞、終戦の日を境に、その論調を180度回頭させたとも…
 橋下徹との問題では、部落解放同盟からの抗議が届く以前に一転謝罪。ある日、突然、論調を引っくり返す、手のひら返し≠ヘこの新聞のお家芸・伝統芸なのかもしれません。

 何にせよ、新聞の場合は最悪でも国会図書館に出向けば内容を検証できるのですが、テレビでは不可能。その意味では皆様のNHK≠アそ要注意・要警戒です。
Posted by 第09朝日新聞調査隊 at 2013年04月16日 12:31
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フェミニズム文化革命」の一環という事か、上記書籍にて数多の流行歌を論評、カラオケで気軽にうたえる歌がないと記した落合レモンちゃんだが、その東京女性財団が実施した『女性にやさしい広告コンテスト』の審査委員長兼プレゼンターとして、リクルートを1度ならず、2度も表彰。委員には民主党のロゴマークを発案、2020年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレム選定にも関与した浅葉克己の名も見い出す事が出来る。
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